学習塾開業から儲かる塾経営方法まで、小規模学習塾のための塾経営成功ノウハウ公開中!

教材を用意する

 学習塾開業をしたら、教材を用意します。

 

FC塾なら、すでに本部が用意した教材を使用することになりますが、独自に塾開業した方は、自分で教材を調達します。小さい塾の中には、生徒に学校の教科書を持ってきてもらって済ませたり、本屋さんで市販の教材を購入して使っていたりもしますが、学習塾なら、塾専用教材の使用をお勧めします。

 

塾専用教材は、専門の業者で購入します。
インターネットで探すと様々な塾専用教材販売会社が見つかります。
塾専用教材は一般の人は購入できませんが、学習塾経営者であれば取引してもらえるはずです。

 

教材には、様々な種類があります。
「通年用教材」
「学校準拠教材」
「講習会用教材」
「漢字・計算教材」
「入試対策教材」
「各種検定対策教材」
などです。

 

教室の棚に、教材がたくさん並んでいると見栄えがよいですし、生徒にいろいろやらせることもできるので、できるだけたくさん購入し置いておくとよいでしょう。教材会社と取引すると、お試し用として教材をいただけることがあるので、それらも並べておいて見栄えを良くしましょう。

 

塾生に購入していただく教材は、基本的に「通年用教材」が多いですが、
お勧めは学校準拠教材です。

 

通年用教材が、全国共通で使えるオールマイティーな教材に対して、
学校準拠教材とは、出版社ごとに学校教科書の内容と同じ順番、内容で作られています。
学校準拠教材は、学校テスト対策に最適です。
多くの生徒や保護者は、塾に通う=学校テストの点数が上がる、と期待しますので、そういう方は学校準拠教材がベストです。

 

通年用と準拠の2種類を購入してもらうのも良い手です。

 

しかし、ご家庭に教材を購入にしていただくことに関しては、
なかなかうまくいかないことがあります。

 

例えば、中学二年生が入塾して英語・数学を受講して、「中2英語」「中2数学」の教材を購入していただいたとします。
ですが、もしこの生徒の実力が低かった場合、中学校一年生あるいは小学校の計算問題にさかのぼって指導したい場合があります。

 

このような時、この生徒に中学二年生の教材しか買わせていないと、
今後指導するのに困ってしまいます。

 

こういったことは良くありますので、事前に保護者と相談して、中1の教材を買わせたり、計算教材を買わせたり、極力多めに購入してもらうようにします。本当にその子に合わせた指導をしていきたいのなら人によって教材を変えるような工夫が必要です。

 

しかし、そうするとご家庭の費用負担も大きくなるため、難しいのが現状です。
塾が、きちんと指導していくには、本当に保護者の理解が必要ですので、その点を説明してご理解いただきましょう。

 

そのほか今は、オンデマンド教材といって、定型教材ではなく、自分で好きな単元だけ選んで教材を作ってくれるというシステムがあります。
これは、あなたの塾だけのオリジナル教材ですので、活用すれば塾の評判が上がるかもしれません。

 

 

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