学習塾開業から儲かる塾経営方法まで、小規模学習塾のための塾経営成功ノウハウ公開中!

適正月謝の決め方

 

 小規模学習塾では、生徒が集まらないと、
「月謝が高いから生徒が来ないのか・・・」と思っています。

 

このデフレで、どこもかしこも価格競争している時代で、そう思うのは仕方が無い事ですが、
月謝を下げてはいけません。

 

もし、月謝を下げて生徒を増やしても、肝心の利益は上がらないからです。

 

多くの塾で月謝を下げてしまい苦労したという話があります。
例えばある塾では、月謝を下げたので生徒数は増えましたが、月2万円以上だった顧客単価が、1万5千円ほどに下がってしまいました。その結果、トータルでの売上は下がり、生徒数が増えて忙しくなり、さらに利益も下がってしまいました。

 

「生徒数を増やしたい・・・」

 

この考えは、学習塾経営者なら誰でも思うことですが、
学習塾経営の目的は、生徒を増やすことではなく、生計を立てていくことです。

 

生徒数を増やしたいのはやまやまですが、月謝を下げてでの生徒数増加狙いはあまりにも意味のないことです。今の月謝を下げないで、別の方法で生徒獲得を目指してください。

 

 

それでももし、「うちの塾は隣の塾に比べると月謝が高い」ということなら、
月謝設定の見直しをしてみてください。

 

月謝を下げるのではなく、安いように見せかけるのです。

 

例えば、80分8,000円で指導しているの塾があるとします。
この場合、単純に計算すると10分あたり1,000円の指導料となります。

 

もし、それが高いからと言って80分7,000円にしてしまえば、儲けが少なくなるのは当然です。
これが単純に月謝を下げた状態で、本末転倒になります。

 

そうではなく、例えば、70分7,500円にしてみてはどうでしょう?

 

これなら、10分あたりは1,071円で、あなたの利益は増えることになります。
「値下げ」どころか「値上げ」ですが、お客さんからすれば、月謝は下がっています。
まさにWIN&WINです。

 

このように月謝を設定することで、塾側もお客さん側もお互いに納得できます。
どうもお客さんは、時間うんぬんより、実際に支払う額が重要のようです。

 

 

正しい月謝設定とは、近隣の塾の月謝を調査し、その塾より安く見せるようにすることです。そうすれば「あの塾は月謝が高い」という理由で敬遠されることはまずありません。

 

また、この方法を用いると、受講数を多くする、という傾向もあります。お客さんが月謝を安く感じてくれれば、受講数を増やし顧客単価が上がることにつながるようです。
単純に月謝を値下げするのではなく、安く見せることが商売では肝心です。

 

 

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