学習塾開業から儲かる塾経営方法まで、小規模学習塾のための塾経営成功ノウハウ公開中!

学習塾開業にかかる費用

 

 学習塾開業するために、特別な資格や認可は必要としないので、 誰でも、いつでも始める事が出来ます。(ただし税務署に開業届は提出しておく)

 

講師を雇わず、自宅で自分ひとりで教えるような超小規模塾であれば、 テーブル一つあればすぐに始める事が出来ますので、 塾開業資金はほとんどかかりません。

 

しかし、一般的な少規模の塾開業をする場合は、ある程度の備品等をそろえる必要があります。塾開業時の資金必要項目は以下のような感じです。

 

【塾開業にかかる資金一覧】
1、教室を借りる(敷金、保証金、前家賃、保険など)
2、備品を買う(机、イス、棚、カウンター、ホワイトボード、パテーションなど)
3、外装費用(看板、カッティングシート、など)
4、電化製品(コピー機、電話&FAX、パソコンなど)
5、その他(教材、文具、ポスターなど)
6、生徒、講師募集費
7、当面(半年)の生活費

 

 

まず2〜5までを用意すると平均で300万円ほどかかります。
もちろん、備品はリサイクルショップ等での調達により控えることも出来ますので、うまくやれば100万円ぐらいは抑えようとすればそれも可能です。
むしろ、備品にはあまりお金をかける必要はありません。出来るだけ安いものを選びこれらのコストは極力控えます。

 

次に、1の教室を借りる費用ですが、場所や坪数によっても大きく違うのですが、一つ言えることは、ここのコストはケチってはいけないということです。多くの人が、備品にお金をかけて逆にここのコストをケチってしまい失敗します。ケチって良いのは備品です。もちろん、家賃等の価格交渉は必要です。高いものを安くしてもらう交渉をするという努力は必要です。

 

そして、費用がよめないのが6の生徒、講師募集費です。
もし、300万円かけて教室を用意したとしても、そこに生徒は来てくれません。宣伝して始めて生徒がやってくるのです。そのため宣伝はある程度生徒や講師が集まるまで続けなくてはいけません。また宣伝をしてもそう簡単に生徒は集まりません。(生徒募集については別項目で解説しています)
そうなると宣伝費は最低でも100万円は見ておく必要があります。100万円は最低ラインでそれ以上あることが望ましいといえます。

 

最後は、7の当面(半年)の生活費です。
学習塾の場合、開業して半年ぐらいは毎月の収入は期待できません。最初の講習会(夏期や冬期)で生徒がいれば、ようやく少し収入が得られるといった具合です。

 

つまり学習塾開業時に必要な資金は、最低でも備品200万+宣伝費100万円+賃貸+半年の生活費=500〜600万円ほどです。

 

これはあくまでも自身で塾開業した場合で、FC(フランチャイズ)に加盟した場合は別です。FCの場合は、備品や教材が指定されていて、自分で塾開業した場合に比べると、少なくともプラス100万円〜300万円はかかります。高いところでは総額1000万円以上の塾開業費がかかるところもあります。なおかつ、毎月のロイヤリティ(売上げの何十%など)を取られます。
費用の面だけ見れば、当然FCに加盟せず自分で学習塾開業したほうが得です。

 

 

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